近距離引越しは当日行おう!超近距離でも自力や家族で単身引越しはダメ

近距離引越しだったら当日行ってもいい?

近距離引越しだったら当日行ってもいい?

近距離引越しだったら当日行ってもいい?

引越し業者を利用して引越しを行う場合、基本的には事前に予約をしてから契約を交わし、あらかじめ準備しておいたあとに指定の日時に引越しが行われるという流れになります。

 

しかし転勤などに伴い急遽引越しを行わなければならないような状況になった場合で、申し込みをしてからなるべくその当日中に引越しを済ませたいという場合、即日で引越しを引き受けてくれるような引越し業者は存在しているのでしょうか?

 

これは引越しを行う時期や時間帯などによっても変わってきますが、中には申込みをしてからその当日中に引越しをしてくれるというような業者も存在しています。

 

例えば日通の「単身パック即日便」やクロネコヤマトの「単身引越しパック」といったサービスだと、引越し先までの移動距離が近距離である場合は、申込みをしてから当日中に引越しをやってもらうことが可能です。

 

ただしこれらはあくまで近距離での話であって、遠方への引越しであればこれら業者のプランは利用できず、別のプランを選ぶ必要性があります。

 

また当日に引越しを依頼する場合だと、基本的に自分で時間を指定することは難しいです。

特に朝一番からだと、その前の日に予約が入っている可能性も多々あるので厳しいですが、引っ越し業者のスケジュールによっては時間指定できることもあるので、どうしても時間を指定したいのであれば、都合の良い時間帯に引越しが可能どうか問い合わせをして確認してみるとよいでしょう。

例え超近距離だったとしても自力や家族で引越しを行うのはよくない!

例え超近距離だったとしても自力や家族で引越しを行うのはよくない!

例えば引越し先が同一市町村区内であるというように、移動距離が超近距離だという場合は、わざわざ引越し業者に頼らずとも、マイカーやレンタカーなどを使って荷物を自力で引越し先まで移動させれば、引越し料金も浮いて非常にお得だと思われます。

 

しかし移動させる荷物の量が余程少なくなければ、一回の移動で全ての荷物を運び切れませんし、場合によっては何回も往復しなければなりません。

 

しかもその度に荷物の積み上げ・積み下ろし・運搬をしなくてはならないので、自力でやるとなると実際にはかなり厳しくなってきます。

 

また家族や知人・友人の方に手伝ってもらえると、これら作業は大分楽にはなってきますが、それでも大型の家電や家具を運搬させるとなるとそれなりに労力は必要ですし、引越し業者ではない素人が専用の運搬器具などもなしにこうした重い荷物を運ぶような場合は、運搬中に荷物を落下させたりするといったトラブルが起こり得る可能性も十分に考えられます。

 

これにより持ち運びしていた荷物を壊してしまった場合は、引越し業者に依頼するときとは違い、一切それに対する補償金も発生しません。

 

更に自分を含め誰かをケガさせてしまったり、引越し先が賃貸物件である場合で何かを破損させてしまった場合は、その弁償代として後々非常に高い金額を支払わなければならなくなるケースも出てきたりします。

 

このように引越しを超近距離だからといって自力でやる場合は、想像以上に時間や労力を要するということや、荷物の運搬を行う際に少なからずリスクを負うことになります。

 

こうしたデメリットを考えれば、引越し先が非常に近距離であり荷物の量も極端に少ないという場合を除いては、基本的に引越し業者を利用するほうが時間や労力を考えてもはるかに効率的です。

近距離で単身引越しにおすすめの業者

近距離で単身引越しにおすすめの業者

近距離で単身引越しをする際に、料金的にもリーズナブルでおすすめな業者・プランは以下のとおりです。

 

引越し業者名 引越しプラン 料金(目安) 備考・条件
ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト) 単身引越しサービス 11000円~ ・荷物量と輸送距離で料金が決まる

・荷造りは自分で行う必要あり

・割引サービスが充実している

日通 単身パック当日便 15000円~ ・単身で1R~2DK(目安)に住んでいる場合

・引越し先が車で30分前後で着くところ

・作業開始から4時間以内に終了する場合

ハトのマークの引越センター 小鳩プチトラパック 13800円~ ・近距離限定
アリさんマークの引越社 ミニ引越しプラン 20000円~ ・同一区内・同一市内の5km以内

・日時指定不可

・ダンボールの大きさはタテ+ヨコ+奥行き=150cm以内

 

サカイ引越センター 単身パック(ご一緒コース) 10000円~ ・荷造り、荷解きは自分で行う必要あり

 

 

見積もり費用や条件などに合わせて最適な業者・プランを選んでいくとよいでしょう。

大型家具だけの近距離引越しにも対応してくれる業者

大型家具だけの近距離引越しにも対応してくれる業者

近距離引越しなどの場合で、引越し先に持ち運ぶ荷物の量も少なくて自力で運べそうだけれども、大型家具や大型家電などのサイズの大きな荷物は別途プロに頼んで運んでもらいたいという場合には、そうした大型家具だけを輸送してくれるようなサービスを利用すると料金的にもお得になります。

 

このようなサービスを行っている主な業者・プランは以下のとおりです。

引越し業者名 プラン名 備考
ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト) らくらく家財宅急便 ・梱包、搬入、設置を行ってもらえる
サカイ引越センター 小口引越便サービス ・梱包、搬入、設置を行ってもらえる

・作業完了後10分間なんでもしてくれるサービスあり(掃除・配置変えなど)

アーク引越センター 大物限定プラン ・梱包、搬入、設置を行ってもらえる

・ダンボール箱最大50枚、布団袋最大2枚、ハンガーボックス(レンタル)最大5コが無料

・1~20日では特別割引きが適用される

赤帽いいとも 通常 ・家具の設置を行ってもらえる

・荷物保管サービスあり(家財1点につき100円)

※ 関東エリア限定

 

引越しの際に大型家具だけを運んでもらう場合には、上のようにヤマトホームコンビニエンス、サカイ引越センター、アーク引越センター、赤帽いいとも(関東エリア限定)といった業者があります。

 

利用料金に関しては移動距離や移動させる荷物の量によって微妙に変わってくるので、どこが一番安いのかどうかは見積もりをしてみないと分かりませんが、この中でもヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」というプランに関しては、梱包、搬入、設置まで全部行ってもらえるうえに、料金の内訳もはっきりしていることから評判が良いですね。

 

ちなみに料金的には近距離の場合では赤帽だと格安で済むこともありますが、梱包などは自分たちで行わなければなりませんし、移動距離が長くなると料金が比較的高くついてしまいます。

 

これらのサービスは大型家具を運搬させる上では便利になりますが、精密機械であるピアノなどを運んでもらう際には、そうした輸送が難しいものを専門的に扱う業者に別途依頼するのが無難です。

 

また運ぶもののサイズによっては、基本料金とは別に追加料金が発生したりするので、その大きな荷物の状態によっては引越し前に買取りに出すなり処分に出すなりしておいたほうが良いかもしれません。

サカイ引越センターは近距離にもおすすめ

サカイ引越センターは近距離にもおすすめ

近距離での引越しの際には、サカイ引越しセンターが料金的にも割安なことで評判です。

例えば単身パックの場合だと、近距離(同一市区内)での料金としては10000円~30000程度で済みます。また家族(3人)の場合でも3万円台での引越しが可能だというように、他の引越し業者と比べても安くなります。

 

ちなみにサカイ引越しセンターの場合は、その引越しサービスの中でも様々なプランがあります。

例えば大型家具以外の梱包は全部自分でやる代わりに料金が安くなる「せつやくコース」、日時指定はできないけれども料金が最安になる「ご一緒便コース」、大きな荷物の運搬だけを行ってくれる「小口引越便サービス」、料金は少々割高になるけれども梱包から荷物の設置などを代わりに行ってくれる「らくらくコース(A/B/Cの3パターン)」があります。

このようなあらゆるプランの中から好きなものを選ぶことができます。

 

また引越しの作業完了後10分間は、掃除や家具の配置転換などなんでもしてくれるサービスもあります。こうしたちょっとしたことも無料でお願いできるので何かとありがたいですね。

日本通運は予算を安く近距離引越し可能

日本通運は予算を安く近距離引越し可能

日本通運も専用のプランを利用すれば、近距離引越しの料金を安く済ませることができます。

近距離での引越し料金が安くなるようなおすすめのプランは、即日引越しも可能である「単身パック当日便」で、こちらは単身者のみになりますが費用が安く、15000円程度からと引越しを依頼することができます。

 

またこのプランでは特典として、ダンボール10箱・テープ1個、布団袋1袋、ハンガーボックス(レンタル)4個が無料で付いてきます。

 

単身ではなく家族で引越しする場合は、荷造り・荷解きは自分で行わなければいけないけれども料金が安い「セルフプラン」、梱包のみスタッフに作業してもらって料金はお手頃になる「ハーフプラン」、割高だけれども荷造り・荷解きなどは全て業者側で請け負う「フルプラン」の3つのプランから選べます。

 

ちなみにセルフプランの場合は短距離引越しであれば、食器や衣類・靴など梱包が少し面倒な荷物であっても、楽に梱包ができる反復資材をレンタルすることができます。

なのでこのプランにより料金の安さと引き換えに自分で梱包しなければならないということであっても、こうした反復資材により効率的に楽に箱詰めできる分、時間と労力を減らすことができるのが魅力的です。

赤帽の近距離引越しは高くつく?当日引越しはおすすめ出来ない

赤帽の近距離引越しは高くつく?当日引越しはおすすめ出来ない

赤帽は引越し業者ではないものの軽貨物運送業者であり、軽トラックにより低価格で荷物を運送してもらえます。

 

単身引越しの場合で引越し先に持っていく荷物が少なく、ほとんどのモノは自力で移動させられそうだけれども、大型家具など一部自力での運搬が難しいものだけ運んでもらう場合に利用するのが適しています。

 

最低料金は1万円以下で収まることもあるというように安く、移動距離が30km圏内であり、単身で荷物の量が少ない場合には向いていますが、引越し業者のように荷物の梱包や運搬などを全てやってくれる訳ではなく、梱包や運搬はこちらの方で行わなければなりません。

 

また作業時間が2時間を超えた場合は、以後利用料金が30分毎に1580円加算されていきますし、日曜・祝日に引越しを行った場合は利用料金が2割増しになってしまうので、料金的にも高く付いてしまう可能性も十分あります。

 

なので引越し前にあらかじめ荷物を処分しておいて移動させる荷物の量を減らしたり、梱包などの準備もしていない場合で、急遽即日で引越しを済ませたいというような場合にはあまりおすすめできません。

 

ちなみに赤帽の場合は各地に何箇所も拠点があり、それぞれが独立して運営されている形になっていてサービスの質もまちまちなようですが、関東エリアに拠点をおく「赤帽いいとも」に関しては、口コミでも割と評判は良いです。

らくらく家財宅急便のクロネコヤマトの近距離引越しがおすすめ

らくらく家財宅急便のクロネコヤマトの近距離引越しがおすすめ

近距離引越しの場合で、単身引越しで移動させる荷物の量が少なめだけという場合には、ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)の「らくらく家財宅急便」というプランを利用するのが料金的にもおすすめです。

 

これは通常の引越しプランというよりも、赤帽のように大型の荷物だけを運搬してもらいたいという場合に利用するのが適しているサービスです。

 

このクロネコヤマトのらくらく家財宅急便に関しては、赤帽のように荷物の設置はやってくれるけれども梱包はこちらで行わなければならないといったことはなく、荷物の梱包から搬入・設置まで全てを行ってもらえるので、余計な労力やそれにかかるストレスなども一切かかりません。

 

らくらく家財宅急便 の利用料金は、荷物を移動させる距離とその荷物の大きさで決まります。

荷物の大きさは具体的には高さ・幅・奥行きの合計で決まります。

あくまで荷物のサイズにより料金が決まり、荷物の重量に関しては関係ありません。

 

料金は9つのランクによって分けられており、近距離引越しにおける利用料金は具体的には以下のようになっています。

ランク 料金(近距離での料金の目安) サイズ(高さ+幅+奥行き) 対応する具体的な家電・家具
SS 1400円~ 80cmまで HDレコーダーなど
S 2000円~ 120cmまで 炊飯器など
A 2900円~ 160cmまで 扇風機など
B 4000円~ 200cmまで 肘掛け椅子など
C 6850円~ 250cmまで 全自動洗濯機など
D 9950円~ 300cmまで 食器棚など
E 15050円~ 350cmまで シングルベッドなど
F 21250円~ 400cmまで ダブルベッドなど
G 27450円~ 450cmまで 大型ソファーなど

 

このようにクロネコヤマトのらくらく家財宅急便の利用料金は、移動距離の短さはもちろん、移動させる荷物のサイズが小さく、荷物の量が少ないほど料金は安くなります。

 

自力では運ぶのが厳しい家財を1~2点だけ運んでもらうような場合にはお得ですね。

 

逆に近距離引越しであっても、移動させる荷物の量やサイズが大きければ、通常の引越しプランよりも高く付いてしまう可能性も考えられるので、このような場合は素直に通常の引越しプランを選ぶか、らくらく家財宅急便と一緒に見積もりをしてもらってから判断するなりしていくと良いでしょう。

ミニ引越しプランアリさんマークの引越し社

ミニ引越しプランアリさんマークの引越し社

アリさんマークの引越社でも、単身引越しや近距離引越しにおすすめな単身パックがあります。

 

この単身パックではミニ引越しプラン、特ミニ引越しプラン、超ミニ引越しプランの3つのプランが存在しており、同一市区5km以内であり、時間指定をしないという場合に限り利用できます。

時間指定に関しては厳密にはできなくはないのですが、指定をしてしまうと追加料金が発生してしまいます。

 

これらプランの内容はそれぞれ以下のようになっています。

 

 

 

プラン名 プラン内容
ミニ引越しプラン ダンボール20個分+テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、自転車などの荷物を移動できる

(畳3畳分が目安)

特ミニ引越しプラン ダンボール15個分+テレビと小さめのチェストを移動できる

(畳1畳分が目安)

超ミニ引越しプラン ダンボール10個分を移動できる

 

※ダンボール1個は 高さ+幅+奥行き150cm以内となります。

 

これらのプランは荷造り・荷解きは自分で行わなければなりませんが、荷物の梱包に必要なダンボール・ガムテーム・布団袋などといった梱包資材を用意してもらえます。

 

利用料金に関しては明らかにはされていませんが、他社の単身パックと比べてみても若干割高になってくると言われています。

 

また同じく近距離の場合で、単身ではなく家族で引越しをするという場合は、荷造りと荷解きは自分で行わなければならないものの、経済パックというプランが料金的にも安くなります。

 

近距離引越しにかかる費用

近距離引越しにかかる費用

近距離引越しにかかる費用は、大まかに引越しを行うタイミングや荷物の量によって異なりますが、目安となる料金としては以下のようになります。

 

移動距離 単身引越し 家族での引越し(2人) 家族での引越し(4人)
超近距離(15km以内) 荷物の量少:15000円~40000円

荷物の量多:20000円~60000円

30000円~80000円 80000円~
近距離(50km以内) 荷物の量少:30000円~60000円

荷物の量多:30000円~80000円

50000円~100000円 100000円~

 

繁忙期であれば上記の金額よりも更に1~2万円程度料金が割高になります。

クロネコヤマトのらくらく家財宅急便や赤帽などで、大型の家財1~2点程度のみ運んでもらう場合は、移動距離によっては1万円を切ることもあります。

近距離引越しにかかる費用を抑えるには?

近距離引越しにかかる費用を抑えるには?

近距離引越しにかかる費用を抑えるには、荷物の量に応じた適切なプランを選ぶことが重要です。

例えば単身の場合で荷物に量が極端に少なく、大型の家財1~2点程度のモノ以外は自力で運べるというのであれば、引越し業者の通常プランよりもヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財便」や赤帽など、主に荷物だけを運搬させるサービスを利用したほうが安上がりになります。

 

逆に大型家財が3~4点以上になるというように荷物が多めの場合は、単身パックなどの引越しプランなどを利用するほうが便利でお得になります。

 

近距離引越しを行う際は、このように移動させる荷物の量によって、最適なプランを選ぶようにすると良いでしょう。

 

こうしたプラン選びが面倒だという場合には、とりあえず複数のプランや業者などで見積をとっておいて、その中から一番安そうなものに決めるのも良いですし、可能ならば他社の見積額を交渉の材料に使って値引きしてもらうのも手です。

 

ちなみに引越し料金などは基本的に荷物の量やサイズによって決まるので、引越し前にものを処分したり買い取りに出したりして移動させる荷物の量を減らしていけば、利用料金もなるべく安価に抑えられます。

 

その他時間指定しない場合や、梱包などは自分たちで行うようなプランを選択すれば、利用料金もなるべく安く抑えられます。

近距離引越しを簡単に行うコツ

近距離引越しを簡単に行うコツ

近距離引越しをできる限り簡単に済ませたい場合、まず自分にとって料金的にも最適な引越し業者・プランを選ぶ際は、引越し業者の一括見積もりサービスを利用することで、お得な業者・プランを時間をかけることなく大まかにすぐ絞れることができます。

 

またサービス内容で荷物の梱包から引越し先への設置まで全て行ってくれるような業者に依頼すれば、引越しに関する作業をやらなくて済むので楽です。

 

この際あらかじめ荷物を処分して減らしておけば、荷造り・荷解きなど全部行ってくれる便利な業者・プランの場合はもちろん、梱包などは自分たちで行わなければならにようなプランであったとしても、引越し作業も短時間で終わらせることができるでしょう。

 

日通などのように荷造り・荷解きがしやすいような各種梱包資材を取り揃えているようなところであれば、それら作業も更にスムーズにできるのではないでしょうか。

 

まとめると引越し業者選びの際は一括見積もりサービスを使ってある程度依頼したい業者を絞り込んだ後、荷造り・荷解きなどサービス内容が充実している業者を選び、引越し当日に備えて前もって荷物を処分したりして減らしておけば、面倒な引越しもより簡単にすることができるでしょう。

 

また一括見積サービスを使ったり、荷物の量を減らしておいたりすることは、引越し費用を抑えることにも繋がってくるので、少しでも引越しを簡単かつ安く済ませたいのであれば是非実践しておきたい方法です。

 

 

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